site management こだわりの現場管理
01 業者会議
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月1回協力業者様との工程会議
月1回協力業者さんと、どの現場も工程がスムーズに進むように工程会議を実施しています。
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2ヶ月分の現場予告/
業者さんとの
段取り確認 -
今月の着工・上棟・竣工の報告
今月の着工・上棟・竣工の報告をし、どの業者さんにもプレースホームの全ての現場の進捗状況を把握。
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現場パトロールの様子を映像化
現場パトロールの様子を映像にし、参加者全員で見ながら結果を報告。
02 現場パトロール
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定期的に現場パトロール
プレースホームでは現場のショールーム化を目指し、定期的に現場パトロールを実施しています。
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身だしなみ、挨拶、近隣の方
への
マナー、車輛関係の徹底現場内で作業している職人さんの身だしなみ、挨拶、近隣の方へのマナー、車輛関係でご迷惑をかけていないか。
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現場作業基準での室内の保護養生
現場作業基準で室内の保護養生、近隣の方への対応がきちんとされているか。(例:土が道路にはみ出ていないか、隣地に材料等が飛ばないように対策をしているかなど。)
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屋外の整理整頓の確認
現場周辺にゴミ等が落ちていないかなど、常に清潔な環境を保てているか。
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屋内の整理整頓の確認
スリッパの準備がされているか、床や枠など養生がきちんとされているか。社内で決められている掲示物を掲示されているか。掃除用具は準備ができているか。
03
施工中の
第三者機関検査
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社内での第三者機関と
共に
確認しています -
柱や梁などの構造材が
図面
通りになっているか -
構造金物が所定の位置に
取り付いているか -
外部の防水シート等が基準
通り
施工されているか
04 自主検査
厳しくチェックを行う施工管理
配筋、基礎完成、中間金物、防水施工、断熱材、外部足場解体前、木工事完了、竣工と、既定の検査項目に対して、その通りに施工されているか、仕様書、図面通りに施工されているか、仕上がりに問題がないかをチェックします。
05
CS(お客様満足度)
向上研修
現場は会社のショールーム
年に2回、約100名以上の協力業者様とプレースホームの社員が集まり、CS(お客様満足度)向上研修を実施しています。
・協力業者様とプレースホーム社員とのディスカッションやロールプレイング
・安全・品質・環境整備についての研修
・お客様の接客方法を身に着ける
毎回、各協力業者様にはとても熱心に取り組んでいただき、緊張感のある研修となっています。
昨今ではお客様が、マイホームを
建築される際に
重要視する情報源も
変化しています。
一昔前
- 展示場
- 営業マンから
現代
-
インターネット
SNS - 知人から
-
建築現場に
足を運ぶ
現代の家づくりに対する情報収集の
仕方は様々です
現代の情報収集中で特に“建築現場に足を
運び自分の目で確かめてより良いものを選ぶ”
というお客様が増えておられます。
そんな時代だからこそ、建築中の
工事現場でお客様の接客を
するのは
社員だけとは限りません。
日々工事現場で作業をしている“職人さん”もお客様と接する機会があります。工事関係者全員
が現場に来られるすべてのお客様に喜ばれる対応をしなければならないという想いで、毎年CS
研修会を行っています。
プレースホームは
『現場は会社のショールーム』
だということ忘れません。
協力業者様と一緒になって“100人中100人のお客様に満足して頂ける対応”を
目指し、今後もCS研修会を継続していきます。