2026-03-03 お知らせ
新しい“あいぼう“が生まれた日|佐賀大学との共同企画2025レポート⑥
プレースホームでは地域交流や
社会貢献活動を積極的に行っています。
未来を担う学生さんたちとの交流・活動として、
佐賀大学芸術地域デザイン学部の
学生さんたちと一緒に
『学びのプロジェクト』を行っています。
2023年からスタートし、
今回で3期目の取り組みとなりました。
2025年度も4月から始まっている
地域創生フィールドワーク授業の
「佐賀オリジナルの木製玩具と木育の活動」
プロジェクトに参加している
学生の皆さんをサポート。
今回は3年生9名が参加しています。
この取り組みは弊社にとっては
若い世代の感性に刺激を受ける貴重なもの。
大学生の皆さんにとっても、
地域社会との交流や
社会体験の場になれば嬉しく思います。
■端材で工作してみよう

前回に引き続き、
2026年1月25日に開催された
佐賀大学学生さん企画の
木育イベントのようすをご紹介します。
学生さん手づくりのおもちゃで
たくさんの子どもたちが笑顔になる傍ら、
端材を使った造形ワークショップが行われました。
わくわくするたからの山から、
お気に入りの材料を集めるところから
スタートします。
面白いかたちを目の前にして、
にっこりする子どもたちの姿も。

「ご飯粒でくっつくの?」
見慣れないやり方にお子さんもびっくり。
お米をすりつぶしてできたのりは、
身体にやさしく古来からの接着の術。

自分の世界を目で見える形で表現し、
子どもも大人も一緒になって楽しんだ造形活動。
廃棄される予定だった端材ですが、
視点を変えると“たからもの”へと生まれ変わり、
アップサイクルという言葉の意味を
体現するイベントだったように思います。
木のかけらから
世界にひとつの“あいぼう“が生まれ、
お子様たちは大切にあいぼうを連れて
イベントを後にされていました。




■先生たちの作品にも触れることができました
「いろいろ・きのまま」…
端材を磨いて植物染料で染めたおもちゃ。
積み木にしたりおままごとしたり自由に遊ぼう。

「ななめのつみき」…
積んだり並べたり、
繰り返しの形が思いがけない形を造形します。

「立体五目ならべ」…
ルールは五目並べと同じですが
立体になっていることで
視覚的な面白さも加わります。

ご参加くださいました皆様
本当にありがとうございました。
佐賀大学の学生さんたちには、
企画から制作、運営まで
熱心に取り組んでくださり、
笑顔あふれるイベントとなりましたこと
心から感謝申し上げます。
“地域密着”を掲げるプレースホームでは、
今後も行政や教育機関と協働して、
地域に深く興味を持ち
まちづくりに貢献する人々の学びを応援し、
「人づくり」を通じて
持続可能な社会の実現に努めていきます。
問い合わせ:株式会社プレースホーム(池田)