設計のKです。
幼い頃は、七夕の夜になると飾りのついた笹を川に流し
たものです。
それから、何十年もたち、今だと、不法投棄になるのでしょうね。
両親・兄弟そろって家族全員で川に出かけた光景は、
今も鮮明に残っています。
そんな中、
「織姫と彦星が恋に夢中になって、仕事をしなくなった。
そこで、神様が怒って、天の川を隔てて、2人を離れ離れにした。
七夕の今日が1年に一度、二人が会える日なんだよ。」
と言う昔話を聞き、すごく切ないロマンスを子供ながら
に感じました。
姿がキット見れると思います。